口からデマカセ色々ダダモレ

セカンドライフだって不慣れだっていうのに、このうえSLmameまでしちゃったもんだから、覚えることが沢山あって知恵熱。
自分の名前間違ってるし。

……コレ、どーやって直すんだ？
デザインのカスタマイズすらしてないっていうのに。
戒めとしてこのままにしておきます。一人羞恥プレイです。
この際最初からミオーだったってことにします。間違ったんじゃないよ。わざとだよ。わざとなんだから。
ラオウfrom北斗の拳みたいでかっこいい。
もし直せる時がきたとしても直さないもんねっ。

こんなちょっと頭が不自由な自分にも頼りになるお友達がいます。
なので、今日はおともだちを紹介します。

こはるさんです。かわいこちゃんです。
後ろに見えるポスターはあえてトリミングしませんでした。

自分はお店はもっていませんが、生意気にもお家はもっていて、今はこはるさんとシェアをして一緒に住んでいます。
同棲ではありません。ルームシェアです。肉体関係は今のところありません。
恐れ多くてそんな。手だせないっすよ。先輩。

だってほら。無表情なはずのアバターでも感じるこの貫禄。


どーん。
こはるさんです（2回目）。美容番長です。

クラブなのに時々敬語使われちゃう女子っているじゃないですか。
察するに、きっとそのタイプだとおもいます。
クラブなのに男の子に敬語で話しかけられちゃう貫禄なのです。

あんまりいうと、あとで怖いので、ここから先は褒めることにします。

冗談抜きで、自分はこはるさんがいなかったらここまでSLでの生活ができなかったとおもいます。
SLをはじめたばかりのあの日、shibuyaでこはるさんに出会わなければ。

デフォルトアバターだった自分は、右手に箱をつけたまま、shibuyaのど真ん中でぼんやりつったっていました。
そこに声をかけてくれたのがこはるさんです。
いつの間にか装着してしまった右手の箱を「どーやって箱はずすのかねー」と、カーソルが動くまま、上見たり下見たりキョロキョロしてたんだとおもいます。
道行くひとが「その箱なに？」って聞いてきても
「さあ？なんなんですかねぇ。これ。自分にもわかりません。」としか答えられなかった自分にとって、色々教えてくれたこはるさんは、神様のような存在でした。そのうち操作間違って、俺ツルっと禿げたし。

無駄にデカイ体（多分２mくらいあった）とバタ臭い顔そして頭は禿げたまま右手には箱。
そんな自分を良く助けてくれたとおもいます。
今思うと恥ずかしい……けど、面白い。所構わず容姿編集してたなぁ。・・・あ、ごめん、それは今も時々やる。
とにかく、一通り操作を教わったり、FREEのアイテムの場所を教わったり、とてもお世話になりました。L$までもらいました。
newbieの自分にとってはすごい大金でした。

可愛くなりたい女子アバターは、情報に困ったらこはるさんに聞いたらいいと思います。

そんな優しいこはるさんですが、今となっては、私がバイのSM女王様にギュっとHUGされても、
「じゃ、食われておけ。先帰る。」と、
とっとと置いて帰ってしまう非情な面をちらりとみせてくれます。

ドSにみえて実はドMなこはるさんにも欠点があります。
「素敵男子」

これを目の前にすると、どんだけ男に免疫がないんだ。中学生女子か。君は。っていうくらい乙女になります。
興味のない男に対しては、非情なのに！誰とは言わないけど！

なぜか相手が素敵男子だと、本人が目の前にいるのに、思いの丈が私へIMで送られてきます。
何故自分にいうんでありますかっ！本人言ったらいいじゃんかっ！

仕方ないので、そういう時は自分が引導渡すことが多いです。
shibuyaで拾われた自分は、今やすっかりこはるさんの恋愛盲導犬として飼われ、こはるさんをなんとか幸せへと導く努力をしているMio Fargisなのでした〜。

さて、こはるさんと仲良くなりたい素敵男子大募集中です。
IMはMio Fargisまで。
厳選な審査の上、後日面接会場をお知らせいたします。