2009年05月19日
メメント・モリ
右目痛い。
今朝、消毒中だったコンタクトを入れてしまいました。
しみしみ。
今日一日は充血することでしょう。嗚呼。
酒の席での優しい友人からの集中攻撃に、ちょっと凹んだ週末。
「おくりびと」を鑑賞して、自分の孤独死を覚悟する同級生からの励ましメールに泣いた。
うわーん、うちら傷のなめ合いにしかなってないよーん!!(カコワルイ)
でもそういってくれるアンタが大好きだー!うええええ。
泣いたついでに、インしてるひとにぶちまけておりました。
「結婚して!」
「やだ」
「くい気味で拒否かよ、拒否はえーよ。」
「そういう扱い期待してたくせに」
ええ、まあそうなんですけど。
なんていうか、これを挨拶にしようとしてたんだよ。
「結婚して!」
そしたらね。泪橋の方々が、うちのお店に遊びにきてくれたの。
動転しちゃった。うれしくてぇ。小心者のあたしは、「楽しそうだな〜」とおもいつつ、
人いっぱいのところが苦手でなかなか遊びにいけなかったのに、まさか先方から来てくれるとは!
お土産もいただきました。ロボかわいい。かわいいよ、ロボ。

ロボとかモビルスーツ的アバターばかり4つも持ってるあたくし。
このまま感情だって無機質になっちゃうんだぜ。
でもロボは可愛い。
いい感じで感情無機質になったアタシですが、
先週初対面で強引にアタシをSMごっこに持ち込んだあの人の所にノコノコ遊びにいったの。
ロボット自慢しようとしてね。
せっかくなので、まーとさんの作った妖怪姿(参考画像:http://maat.slmame.com/e617544.html)もお披露目。
そしたらね、「あれ?ミオ、水没するSIMで一度会った事ない?」って。
先月だったか、妖怪だったアタシは遊びに行った先で酒飲んでブレイク。
いつものノリで言っちゃってたんですよ。
いつのまにか目の前にいた上半身裸で頭にタケコプターみたいなのつけてた
どうかんがえてもおかしそうな人に。
「結婚して!」
「いいよ結婚しよう」
「まじでぇ?妖怪でもいいの?」
「次あったら結婚だ」
「わーい婚約してもらたよー!」
(みんな)「よかったねぇ(棒読み)」
初対面の会話は以上これだけ。むろんお互い名前も覚えていなかったのであるよ。
全く持って頭足りない人の会話。
……まさか再会してたとはね。しかも昨晩気づくなんて。
再会の時はあちらから結婚迫って来たっていうのに。
アタシ全力で断ってたっていうのに。
初対面の時に自分から言ってたなんて。
「結婚して!」
これ、挨拶なんだけども。
なんつーかもう。自分から婚約してたなら断れないよな!
ドラッグクィーンの姿をした彼ったら、アタシにパートナー登録許可を送ってきつつもDioさんを呼びつけて「3P!」とかいいだし、
サンドボックスでエロベッド(もちろんフリー)設置。
「さあこい!初夜!」
「だが、断る」
「さすがに初夜がサンドボックスじゃかわいそうか」
「そういう問題でもないです。」
おかげで、二人の男アバター(一人はドラッグクィーンの格好だけど)がくんずほぐれつする様を延々と
一時間ほどサンドボックスで見守りました。
営業終ったホストのイルマリさんも途中で参加。
新郎は思い通りに3wayマッチ★よかったね。
図体デカめの半裸の男同士の肉と肉のぶつかり合いを見るのは慣れています。
プロレスで。大丈夫。あたし大丈夫。
「ここでミオも参加で4Pで」
「無理」
「4人でやれるベッドとかあるのかなー」
「そういう問題でもないです。」
ところで、アタシのパートナーになったひと、
中の人の性別すら判別ついてません。
でも、この際そんなことはどうでもいいのかもね。
今の所、涙は右目からだけ流れているよ。
消毒液が目にのこっていて、しみるんだ。
とりあえず、片目だけは泣き止んだってこと。
おかげさまです。
あ、そうそう。スキンはここまで進みました。
ええと、ついでみたいに言っちゃってるけど、コッチの方が重要だったな。

童顔
丸くて低い鼻
愛嬌のある顔
が、作りたいんです。
難しい!
今朝、消毒中だったコンタクトを入れてしまいました。
しみしみ。
今日一日は充血することでしょう。嗚呼。
酒の席での優しい友人からの集中攻撃に、ちょっと凹んだ週末。
「おくりびと」を鑑賞して、自分の孤独死を覚悟する同級生からの励ましメールに泣いた。
うわーん、うちら傷のなめ合いにしかなってないよーん!!(カコワルイ)
でもそういってくれるアンタが大好きだー!うええええ。
泣いたついでに、インしてるひとにぶちまけておりました。
「結婚して!」
「やだ」
「くい気味で拒否かよ、拒否はえーよ。」
「そういう扱い期待してたくせに」
ええ、まあそうなんですけど。
なんていうか、これを挨拶にしようとしてたんだよ。
「結婚して!」
そしたらね。泪橋の方々が、うちのお店に遊びにきてくれたの。
動転しちゃった。うれしくてぇ。小心者のあたしは、「楽しそうだな〜」とおもいつつ、
人いっぱいのところが苦手でなかなか遊びにいけなかったのに、まさか先方から来てくれるとは!
お土産もいただきました。ロボかわいい。かわいいよ、ロボ。

ロボとかモビルスーツ的アバターばかり4つも持ってるあたくし。
このまま感情だって無機質になっちゃうんだぜ。
でもロボは可愛い。
いい感じで感情無機質になったアタシですが、
先週初対面で強引にアタシをSMごっこに持ち込んだあの人の所にノコノコ遊びにいったの。
ロボット自慢しようとしてね。
せっかくなので、まーとさんの作った妖怪姿(参考画像:http://maat.slmame.com/e617544.html)もお披露目。
そしたらね、「あれ?ミオ、水没するSIMで一度会った事ない?」って。
先月だったか、妖怪だったアタシは遊びに行った先で酒飲んでブレイク。
いつものノリで言っちゃってたんですよ。
いつのまにか目の前にいた上半身裸で頭にタケコプターみたいなのつけてた
「結婚して!」
「いいよ結婚しよう」
「まじでぇ?妖怪でもいいの?」
「次あったら結婚だ」
「わーい婚約してもらたよー!」
(みんな)「よかったねぇ(棒読み)」
初対面の会話は以上これだけ。むろんお互い名前も覚えていなかったのであるよ。
全く持って頭足りない人の会話。
……まさか再会してたとはね。しかも昨晩気づくなんて。
再会の時はあちらから結婚迫って来たっていうのに。
アタシ全力で断ってたっていうのに。
初対面の時に自分から言ってたなんて。
「結婚して!」
これ、挨拶なんだけども。
なんつーかもう。自分から婚約してたなら断れないよな!
ドラッグクィーンの姿をした彼ったら、アタシにパートナー登録許可を送ってきつつもDioさんを呼びつけて「3P!」とかいいだし、
サンドボックスでエロベッド(もちろんフリー)設置。
「さあこい!初夜!」
「だが、断る」
「さすがに初夜がサンドボックスじゃかわいそうか」
「そういう問題でもないです。」
おかげで、二人の男アバター(一人はドラッグクィーンの格好だけど)がくんずほぐれつする様を延々と
一時間ほどサンドボックスで見守りました。
営業終ったホストのイルマリさんも途中で参加。
新郎は思い通りに3wayマッチ★よかったね。
図体デカめの半裸の男同士の肉と肉のぶつかり合いを見るのは慣れています。
プロレスで。大丈夫。あたし大丈夫。
「ここでミオも参加で4Pで」
「無理」
「4人でやれるベッドとかあるのかなー」
「そういう問題でもないです。」
ところで、アタシのパートナーになったひと、
中の人の性別すら判別ついてません。
でも、この際そんなことはどうでもいいのかもね。
今の所、涙は右目からだけ流れているよ。
消毒液が目にのこっていて、しみるんだ。
とりあえず、片目だけは泣き止んだってこと。
おかげさまです。
あ、そうそう。スキンはここまで進みました。
ええと、ついでみたいに言っちゃってるけど、コッチの方が重要だったな。

童顔
丸くて低い鼻
愛嬌のある顔
が、作りたいんです。
難しい!