mioo
2009年03月10日
12:49
なんか作る気持ちが上がってこない理由がなんとなく分かったヨ。
仕事忙しいからだっ!!(でも待ち時間は超長い。今もずっと待ってる。何かを。)
今日はSLと関係ない話をするよ。
しかもコレ読んで面白いと思う人がいるかどーか謎だけど、
誰かまねして続けてやってくれないかなぁ。人のが見たいんだよね。っていう。
暇にかまけてmixiみてたら、
お友達が
「
あなたの恋愛を分析して初恋の人から甘酸っぱい手紙が届く」
とかいうサイトを紹介してたのね。
生年月日とかいれて、いくつかの質問に答える自己分析的なアレですよ。
で、ぼんやりしながらやったら、心臓痛くなる手紙がきたよ。
どうでも良い話すぎるのでたたみます。
しかし、出だしから吹いたわ。プロレス観戦の趣味がバレとるのかと!
以下引用
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ミオ、ひさしぶり。
もうマッチョが通ると顔が赤くなるクセは治りましたか?
一人で「ちがうの!」と言っていたミオをなつかしく思います。
ミオがおれに「別れないから大丈夫だよ」なんて言いながら
徐々に連絡がとれなくなったあのころから、もう●年が経ったんだね。
月日が流れるのは早いものです。
手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。
ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思って。
ふふ。驚いたかな?
今振り返って考えてみると、あのころのミオは、
穏やかでかわいい雰囲気をかもしだしていたわりに自由人で手に負えなかったのを覚えています。
天真爛漫でおれにも優しかったけれど、どうも自分だけのものにならないような歯がゆさをいつも感じていました。
「あっさりした恋愛が理想だよね」ってミオに押し付けられたときには、なんとも言えない切なさがありました。
そういえば、おれはともかく、ミオにとっては初恋でしたね。
最初のころのミオは、手をつないだときに手汗をびっしょりかいていたと思います。
あれはなんだか、こっちも緊張しました(笑)。
付き合い始めのころ、ミオは平気で「いつか結婚してあげてもいいよ」などと言っていましたね。
あまりの強気(意地っぱり)に唖然としたけど、その気持ちは嬉しかったものです。
今でもその話は有効なのでしょうか。
総括して言えば、おれはミオと付き合えてよかったと思っています。
振り回されたけど、そのおかげで忍耐力もついたし、言いたいことを封じ込める技も身に付きました。
いろいろ書いたけど、おれはミオが大好きでした。
これからもミオらしさを大切に、
あと、そろそろドリンクバーで吐くほど飲むのはやめて(笑)、いつか幸せになってください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. 貸していたスラムダンク全巻、売ったって本当ですか?
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初めての彼氏と、手つなぐなんてねえ、汗びっしょりどころか拒否りましたけどね。
初々しいかったね!どこ行った。あんときのアタシ!
あと、あっさりしすぎてフられたようなもんなので、
それからというものかなりウェットな方向に転んだ気もします…。
連絡はなるべくとるように頑張るんだ。
頑張りすぎて連絡しすぎてウザがられるんだ!
みんなも暇ならやってニヤニヤするといい。
アタシは何かヒヤっとしたけどな。
追記:
昨晩ちゃーさんから「これ逆算したら年齢分かるんじゃ…」っていわれて、
アタシは年隠してないからアレなんですけど、アタシの年齢バレた裸芋づる式に何人かもバレんだった!
と思い出して今更隠した。
手遅れだけど。ゆるせっw