大人の修学旅行(女子校)

mioo

2008年05月04日 22:49


しろうささんが新店舗を建築中にお邪魔しにいったところ、kotoさん、nahoさん、同居人こはるんともども、しろうささんが素敵なところに案内してくれました。
5月オープンした、
Airship Caravan(http://slurl.com/secondlife/Airship%20Caravan/10/128/268)SIMです。

(いきなり素敵な乗り物を披露する引率のしろうさ先生の図)


最初はomotesandoから、しろうささんの自家用ジェットで移動。
普段お出かけをほとんどしてないアタシにとっては、これだけですでにアガる。生理が。じゃなくて気分が。

以下でかめの写真はサムネイルで。



到着先で注意を受ける女生徒たち(小さくてみえない)。一人ネナベ(俺)。
「せんせい、mioさんがバナナを!」
「バナナはおやつにはいりません。」
とかいう会話がなされる。
ほんとのところ、あたくし、バナナは苦手です。味とニオイが。
あと形が卑猥だから。


日没やら、日の出に変えて、記念撮影しまくる。アバターは小さくてみえない。


なにもこんなところで的に、チキンゲームに興じる人々。
低スペック気味のアタシとこはるんにはできない技。

透明プリムを出してギリギリを歩くkotoさんと、しろうさ先生を隙あらば突き落とそうとするnahoさん。
あらぶる従業員とオーナーの確執をみた気持ち。





ふちに腰掛けたkotoさん、案の定立ち上がった時に落ちたのが見えた。
無情にも景色はひたすら綺麗。


低スペックの悲劇。
置いていかれつつも一生懸命歩くこはるん。しかしながら、落ちそうになってあぶなっかしい。
ギリギリはしっこで止まる。
息をのんで見守る俺(ねなべ)。
「だいじょうぶ?」なんていいつつ、待ちつつ移動。愛が深まる(不本意)。



移動先でnahoさんが、しろうささん追従スクリプトを入れた箱を用意。
ここにこはるんを座らせて移動することに。
とうとう介護付きツアーになった。


短時間であっという間にそういうのをつくれちゃう、nahoさんに羨望のまなざしをおくりつつ、状態を変えて撮影。
休むベンチとかあって、綺麗だし、すてきやね。なんだかわんないけど切なくなるネナベな俺。
もしかしたら、俺、前世こういうところで生まれ育ったんじゃないか?とかいう危ない思いが頭をもたげる。

・・・んなわけない。以下その写真たち。










介護プリムでしろうさ先生にくっついて移動するこはるん。
楽そう。




真似して次々に楽しだす人々。団子状態でしろうさ先生についていく。誰ももう自力であるかない。
がんばれしろうさ先生(平成生まれ)。

こんな感じで久々にSLっぽいこと満喫。
やーん。ここにすみたーい。
借りちゃいたい気持ちになりました。
でも一人で借りたら切ないね!
生活